2016/01

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秘密の入り口の隠し扉がついた 【築50年以上の納屋リノベーション】
2階北側の小部屋をDIY塗装 【築50年以上の納屋をリノベーション】
まだ途中だけど2階北側の小部屋の壁を白系の塗料で塗りました。
この写真は二度塗りした後なんだけど、いきなり白で塗ったもんだから木の色が透けてきてしまうのです。
写真だとよくわからないけれど、これでもいいっちゃいいんだけど、なんとゆーかビミョーな仕上がり。
ということで、一旦グレーで下塗りしてもう一度白で塗りなおすことに決めました。ええ、この二度塗りした白は無駄になったわけでございます。泣ける。
グレー塗装中。むしろこの感じもアリかも。
で、白で塗ってみました。
……
最初のほうが良かったとか絶対に言ってはならない。
ちょっとグレーが透け過ぎかなー。もう一度白を上塗りしてもいいかもしれないけど、すでにここだけで塗料代が1万円近くなってしまっていて気が進まないっす。
とりあえずヤスリをかけて所々グレーを出して古ぼけた感を出してみようと思います。
2階北側の進捗状況 【築50年以上の納屋をリノベーション】
2階北側の小部屋は今こんな感じ。ドアのところにまぐさが追加されてます。
今のところぱっと見和風な雰囲気もあるけど、漆喰を塗ったら一気に変わるんじゃなかろうかと思ってます。
内側。
写真奥の突き当たりのとこにも壁ができたので、部屋っぽくなってきました。
古いガラスを再利用してつくった小窓。上半分は曇りガラス。はめ殺し窓なので開きません。
仕事から帰ってくる度に家の中が少しずつ変わっていて毎日ワクワクしながら見て回ります。設計図は大工の谷田部さんの頭の中なので、おーここはこうなったのかーって驚きがあったりして楽しいです。普通の家作りではありえないと思うけどね設計図がないなんて。だから作りながらどんどん変わってきていて、完成する頃にはどうなっちゃうんだろーとこれまたワクワクしとります。