茨城県結城市にあるカフェ『cafe la famille』に行ってきました。
大好きな場所でもう何度も通っているんですが、やっぱり何度来てもいいものはいい。
こちらは古い納屋をイメージした建物。定期的に外部のショップが入って出張販売などをしています。
この日はお花屋さんが来ていました。他にも珈琲豆屋さんが来てたことも。
こちらはお隣の美容室。この雰囲気、好きだなぁ。
カフェの店内。西側の一番奥。店内は大部分が漆喰塗りの壁ですが、こうした板壁になっている部分もあります。全部漆喰にするよりメリハリがあって面白いな。
どんな照明を使っているのかとか、その吊るし方とかを見学してきました。
使っている照明は場所によってバラバラだけど、全体として統一感がありました。吊るし方もなるほどねーって感じで、コードの長さ調節とか参考にしようと思います。
以前は三角屋根のラインまでだったけど、鎧戸のついた窓のある部分が増築されています。ここが先ほどの板壁の間になっています。
バルコニーの手摺り。いい具合に錆びていい雰囲気。うちのもこんな感じになるんでしょう。
敷地内には何やら新たな建造物が。谷田部さんが製作中の物で、テーマは廃虚だそう。雨ざらしにして柱や梁を焼いてるところ。
常に進化し続ける『cafe la famille』はやっぱりすごい。
わが家も負けていられない(と、勝手に思っている)
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